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皆様の心に、少しでも感じていただけるものがあれば、幸いです

ーーーーーーーーー2021年7月1日 瀬川寛(せがわゆたか)

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水田/象潟町 横岡 202303/2

K氏 所蔵

S10号 530×530

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S10号 530×530

水田/象潟町 横岡 202303/1

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瀨川 寛 絵の個展 ご案内
 清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ
 Vol.100“瀨川 寛”Yutaka Segawa『大地と耕地』

展覧会動画です。
https://photos.app.goo.gl/aNEk2KrCeVRSi94c9

 2021年清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ審査員賞受賞で、清須市から市立美術館での個展開催のお誘いを頂きました。愛知県ではありますが、ひつまぶしや手羽先など、ご賞味のおりに、お寄りいただけると光栄です。ここ5年間にて作成したF100号など大型の絵画を中心に、約25点展示予定です。余興に、中学高校時代作成の絵も数点、お見せしようと企画しています。 

2023年1月7日土曜14時~清須市はるひ美術館長 高北幸矢先生と 会場クロストーク   1月21日土曜14時~、2月5日日曜14時~ 会場でアーティストトーク 開催予定
対面形式で、説明・お話をしたいと思いますのでおいでください。



期間:2023年1月7日~2月5日 10時~19時(月曜休館)  観覧料200円
 
場所:清須市はるひ美術館  愛知県清須市春日夢の森1  TEL052-401-3881
名古屋駅からJR2駅 清洲駅から 徒歩20分 タクシー5分
 
ホームページ 清須市はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ Vol.100 瀨川 寛 展「大地と耕地」 | 清須市はるひ美術館 (museum-kiyosu.jp)

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清須市はるひ美術館より展覧会に解説コメントを頂きました

古来より人々は、世界をどのように把握するかということについて思索を重ねてきた。探索し、測量し、可視化して共有することで、宗教観や想像力で補ってきた未知の領域は次第に減り、文明の管理下に置かれるようになった。現代に生きる私たちが少なくとも視覚情報としてアクセスできない場所はほとんどない。世界の隅々まで明瞭に映し出すデジタルデータは、もはや人間の身体感覚を超越した「神の視界」である。瀨川寛の創作を推し進め、また鑑賞者がそこに地上の様子が描かれていることを認識できるのは、航空写真や衛星画像といった現代ならではのメディアの浸透による。

瀨川は、飛行機から見た風景への感動をきっかけに、グーグルアースなどのツールを用いながらその眺めを描いている。起伏ある山河と、そこに織り交じる規則的に整備された農耕地。瀨川が題材に選ぶのは、自然と人工が特異なコントラストをなす場所だ。地面を垂直に見下ろす視点はすべてを平面化してスケール感を混乱させる。大地は不定形な形と線に、耕地は小さな色面のパッチワークとなり、明るい青色や緑色を基調に補整されている。

デジタル画像を緻密に写生しているように見えるが、近づいてみるとさまざまな色彩で構成された多様な筆致の集積であることがわかるだろう。ひとつひとつの筆跡からは作家の手の動きや描く行為そのものが強く意識され、画像の単なるコピーではない、絵画としての具体的な表現も備わる。

定年退職を機に約40年ぶりに筆を執り始めたという瀨川。小さな画面から徐々に大きな画面に取り組み、色合いや構図を変えながら何度も同じ題材を研究し、多くのコンクールに挑戦するなどここ数年での精力的な制作には目を見張るものがある。一貫して「大地と耕地」に魅了されるなかで、飛躍的に表現力が磨かれていることがうかがえる。今回の個展を経て、さらなる展開が生まれることを期待したい。

2023年1月7日

清須市はるひ美術館 学芸員 奥村綾乃

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F100号 1,300×1,620
防風林/別海町  202211

第41回上野の森美術館大賞展

入選

上野の森美術館 – 上野の森美術館大賞展 – 入選者 (ueno-mori.org)

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防風林/常呂町 202209

F100号 1,300×1,620

第58回神奈川県美術展

入選

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F50号 1,167×910
あおうめ 202208-2

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S10号 530×530
あおうめ 202208

たまには衛星画像とはちがうリアルな絵を描きたくなって・・・・夏休みの宿題みたいな息抜きの時間でした。

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水田/象潟町 横岡 202208

第3回

タガワアートビエンナーレ

入選

タガワアートビエンナーレ「英展」 | 田川市美術館 | TAGAWA MUSEUM OF ART (tagawa-art.jp)

F100号 1,620×1,300

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F100号 1,620×1,300
水田/象潟町 横岡 202201

第40回上野の森美術館大賞展

入選

上野の森美術館 – 上野の森美術館大賞展 (ueno-mori.org)

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S20号 727×727
水田/象潟町 横岡 202111

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S20号 727×727
水田/象潟町 横岡 202109

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F100号 1,620×1,300
田園/由利本荘 202108

第57回神奈川県美術展

入選

第57回 神奈川県美術展 – THE 57TH KANAGAWA ART EXHIBITION 2022 (kanagawa-kenbiten.com)

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田園/由利本荘 202106

第55回かわさき市美術展

入選

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S50号 1,167x1,167
田園/由利本荘 202104

第75回新潟県展 入選

最近、再び、秋田を描いています。

「水田の翠碧」シリーズを描いていたころより、地上にかなり近づいた時に感じる、精緻な迫力のようなものに惹かれ始めているのだと思います。

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M50号 1,167×727
雪園/西和賀町 202103

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S50号 1,167×1,167
雪園/西和賀町 202102

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F100号 1,620x1,300
耕地/中標津町 202009

清須市第10回

はるひ絵画トリエンナーレ

高北幸矢審査員賞

清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ | 清須市はるひ美術館 (museum-kiyosu.jp)

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F100号 1,300x1,620
耕地/中標津町 202005

第54回かわさき市美術展

入選

北海道の中標津町・別海町は、方形の防風林を保ちながら、開拓された畑や牧草地と、原野を太古の昔から流れていた河川の緑地帯が合わさり、独特の地形を形作っています。

新型コロナ流行の中、ここ数年、何枚も、この地域を絵にしてきました。

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F50号 910x1,167
耕地/弟子屈町 202001

第53回かわさき市美術展

入選

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大きな絵を描くのは、子供のころからの夢でした。

一方、大きな絵の題材には、大きく広がる台地が欲しくなり、北海道の地形に惹かれていきました。

不思議なもので、衛星画像を通して、空気の寒さまで伝わってくるような光景です。

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F100号 1,620x1,300
水田の翠碧/横手盆地 201910

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S25号 803x803
水田の翠碧/横手盆地 201907

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F10号 530x455
水田の翠碧/
衛星からの富山 201906

M氏所蔵

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F100号 1.620x1,300
水田の翠碧/大仙 201905

第8回FACE2020損保ジャパン日本興亜美術賞 入選

【FACE展 2020】 損保ジャパン日本興亜美術賞展 | SOMPO美術館 (sompo-museum.org)

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F10号 530X455
水田の翠碧/横手
201903-2

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F50号 910x1,167
水田の翠碧/横手 201903

第55回神奈川県美術展

入選

55.pdf (kanakengallery.com)

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F8号 380x455
水田の翠碧/
衛星からの秋田 201902

T氏所蔵

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F50号 910x1,167
水田の翠碧 201809

第4回日本の絵画2018

佳作賞

銀座 永井画廊|公募-日本の絵画2018- (nagai-garou.com)

K氏所蔵

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F10号 530x455
水田の翠碧/青 201806

K氏所蔵

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F30号 727x910
水田の翠碧/青 201805

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F30号 727x910
水田の翠碧/緑 201804

第54回神奈川県美術展

入選

54.pdf (kanakengallery.com)

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F6号 318x410
水田の翠碧 201803-2

第34回日曜画家コンクール 銅賞

一枚の繪 -第34回 日曜画家コンクール入選者の発表 (ichimainoe.co.jp)

I氏所蔵

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F30号 727x910
水田の翠碧 201803

第2回日美展絵画部門 大賞外務大臣賞

30代から50代にかけて、仕事で縁があり、よく秋田に行きました。

飛行機着陸の前に眼下に広がる、横手盆地の、水田と山々が織りなす輝きを、どのように絵にしようかと思い続けていました。

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瀬川寛(せがわゆたか)

1956年 東京生まれ 神奈川県 在住

問い合わせ先 メール segawayy@gmail.com

JIA登録建築家

瀬川 寛 || シップヘルスケアリサーチ&コンサルティング(株) || 登録建築家 (jcarb.com)

飛行機に乗るたびに、眼下に広がる美しい田園風景に見惚れ、いつか絵に描きたいと長年考えていました

グーグルアースなどの衛星画像を手掛かりに、手探りで、毎日、キャンバスに向かっています

人間が長年かけて作ってきた耕地は、とても美しく、どこまでも広がろうとしていますが、恵みをもたらす、山々の森や、河川は、これがまた神々しく大切にされ絶対的に存在しています

田畑を保ち、稲や野菜や牧草の恵みを毎年頂くには、最も重要な大地がもたらす恩恵を崩さずに共存していくことの重要さが、あたりまえのように重んじられている形が、おそらく、美しいと私は感じているのではないかと思います

毎日のように、インターネットから様々な地球の様子を探して、衛星写真を見ていますが、今のところ、大都会や、山々の森林だけの、きれいな光景にはあまり興味が湧いてきません

おそらく、人間の長年にわたる営みの耕地と、大地の地形との、調和のような姿が、魅力を私に訴えているのではないかと思います

それは、自然が持つ強大な力から収穫を得る、人間の数千年に及ぶ知恵でもあり、人間が、これ以上自然に逆らってはいけない、単純な映像を見ているのではないかと思います

緑満ちた山々や丘を崩し、河川をコンクリート堤防で固めて、出来上がっている、人々が利用しやすい大都市の光景は、違う意味の美しさは存在していますが、暴力を感じるのはどうしてでしょうか?

もっとも、長年、私は、その都市の建物を作る仕事をしてきたのですが・・・